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2008年12月24日 (水)

槇原敬之・クリスマスコンサート

今日はクリスマスイヴ。思えばこの一年休日返上の日が続き、碌に休暇も取っていなかったが、本日今年最後の休暇を取り、家内と一緒に「槇原敬之・クリスマスコンサート」に行ってきた。

Info_conv_hall_01_3 場所は横浜パシフィコ国立大ホール。

この手のコンサートは、自分としてはなかなか上京してまで聴く気にはならないのだが、家内が槇原のファンクラブに入っているので、たまには付き合うことにする。

P1000035 お昼少し前に家を出て、中華街の老舗聘珍樓で遅い昼食。クリスマス・イヴとはいえ平日の2時過ぎで、中華街は意外と混んではいない。

食事の後、美しい夜景を見ながらみなとみらい21のあたりをブラブラする。さすがに今日は若いアベックが多い。

  P10000341 開場時間の6時が近づいたのでコンサート会場に向かう。開演前のホール内はドライアイスでも焚いているのか、霧がかかったようになっている。

五千席近いキャパのマンモスホールだが、びっしり満席。男女を問わず年齢層も幅広い。

槇原にとっては10年ぶりのクリスマスコンサートだという。定刻5分過ぎになっても客がなかなか席に着かない。

ようやくコンサートが始まった。ちょっとしたアクシデントも即興の会話で切り抜けていく。

最初はクリスマスキャロルで開始。今日のコンサートのアレンジは全てクリスマス・バージョンで、間奏にクリスマスソングを挟んだり、チャイムや鈴の音を効果的に入れていく。歌の大部分はなじみの薄い曲だが、抜群の歌唱力と根底に流れる優しさに満ちた暖かさで、じっくり聞かせてくれる前半。

後半は一転して強烈なリズムでギンギンに流していく。会場は総立ち状態。皆が立っているので座ったままだと舞台が全然見えない。やむなく立ち上がり手拍子を打つ。

5千人が総立ちの中、名曲「世界に一つだけの花」を聴くのも良いものだ。じーんと来ましたね。帰りは最終の新幹線で0時近くの帰宅。

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