ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、作曲者自演
多忙だった2008年もいよいよ大詰め。木曜は今年最後の練習で、昨晩はいつもの四人で今年最後の飲み会。今回は二人の奥様と娘さんも加わりいつもより賑やかな会となった。
いつもの割烹「はちまき」の料理は、白菜鍋に「はたはたの田楽」。
庄内地方では、12月9日の「大黒様のお歳夜」にハタハタの田楽を食べる習慣があるという。http://
出されたハタハタは、酒田の魚市場から直送の、ブリコと呼ばれる卵プリプリの形の良い傑物。さすがに本場の味。最後に出たのは、カニ肉たっぷりの大きなカニクリームコロッケ。和洋ともに作るご主人の確かな腕が光る逸品揃い。
そのまま二次会に流れ、いつもとちょっと違った華やかさで大いに盛り上がり、0時前には解散。
今日は、昨晩話題に上がったラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を聴いた。
ラフマニノフのピアノ協奏曲は、作曲者自身の録音が残されている。手持ちは1939年録音のRCA盤。伴奏はオーマンディー指揮フィラデルフィア管によるもの。
現代の演奏と比べると意外なほど早いテンポで始まる。極力おセンチに陥るのを避けたかのような演奏だ。ラフマニノフの巨大な手が目に見えるような強烈な打鍵と速いパッセージでの驚異的なテクニックには唖然とする。
沼響のHPの聴き比べ「ベートーヴェンの7番を聴く」に、シェルヘン晩年の驚愕のライヴの感想をアップしました。
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