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職場で風邪が蔓延中、なんとか日曜の「ボエーム」本番まで体調を持たせたい。
通勤途中と職場では予防のためにマスク着用。天気予報では週末は大荒れになるもようで、こちらも本番はなんとか晴れて欲しいものだ。 今日は、スペインの名テノール、アルフレード・クラウスの歌を聴いた。 聴いたのは、ファリアやトウリーナ、モンポウ、オブラトルスらのスペインの作曲家たちの歌曲を集めた独アマデオのCD.ピアノはE.Arnaltes. 気品と風格に満ち、端正でちょっぴり憂いを含んだクラウスの名唱の数々。72歳の生涯の最後の最後まで衰えなかったクラウス60代の円熟の至芸。 YouTubeは、クラウスの歌う「ラ・ボエーム」
2009年1月28日 (水) 音盤視聴記録 | 固定リンク Tweet
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