サージェントのシベリウス
昨日今日と肉体労働系の仕事。ぎっくり腰の再発を恐れ、無意識のうちに腰をかばってしまう自分が悲しい。
今日はマルコム・サージェントのシベリウス。ビーチャムやバルビローリ、ギブソンらイギリスの指揮者のシベリウス録音は数多いが、サージェントも1,2,5番の交響曲といくつかの管弦楽曲録音を残している。
中でもウィーンフィルを振った「伝説」や「カレリア」などの管弦楽曲集は名盤の誉れ高いものだ。
この中から、交響曲第5番と「ポヒョラの娘」を聴く。いずれもオケはBBC響で、EMIの外盤CDと東芝セラフィムシリーズのLP.
サージェントの演奏は、時として過度の折り目正しさから窮屈な思いをすることが少なくないが、シベリウスを振ると、格調の高さの中にブラスを強調した荒さっぽさが適度にブレンドされて魅力的。
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