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2009年3月 6日 (金)

アバドの「フィガロの結婚」

今日も終日雨。昨日一日空けただけなのに机上は決済待ちの書類の山。会議に予期せぬトラブル有りと休んだ翌日はロクなことがない。

Karassy331img600x4501228129726wbagv 今日は、1991年のモーツァルトイヤーにアンデアウィーン劇場で上演されたアバド指揮ウィーン国立歌劇場による「フィガロの結婚」全曲をLDで見た。

フィガロのL.ガッロは無難な出来だが、スザンナのマクローリン、伯爵夫人のスチューダーが秀逸。アルマヴィーヴァ伯爵のライモンディのエロオヤジぶりも堂に入っている。

各々のアリアも素晴らしいが、重唱のアンサンブルが見事。これは相当練習を積んだに違いない。

狭いステージを逆手に取り、かっちりとしたまとまりのある良い出来となった。「フィデリオ」が初演されたアン・デアウィーン劇場をあえて選んだアバドの意図が良く判る。

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