P.マークのマリピエロ
雨のち晴れ。巷の三連休をよそに本日出勤。昨日はオケの練習日だったが夜に所用が重なり痛恨の欠席。
来週出ると思った人事異動は予想外に早く、昨日出た。結局肩書きは変わったものの来年度も残留が決定。新たな懸案事項も出現し再び多忙な一年となりそうだ。
今日はイタリアの近代作曲家マリピエロの管弦楽作品を聴いた。
NAXOSから出ているCDで、「7つのインベンション」、「4つのインベンション」「歌劇アルレッキーノから交響的断章」「ヴィヴァルディアーナ」というもの。大好きな指揮者ペーター・マークがパドヴァのオケを振っている。
ヴィヴァルディの校訂者として名高いマリピエロが、色彩豊かなオーケストレーションで聞かせる作品の数々。透明度の高い響きとカラフルな響きで比較的聞きやすい音楽だ。インベンションの数曲は映画音楽にも使われたことがあるという。
もうひとつ、天才デニス・ブレインの加わったデニス・ブレインアンサンブルによるイギリスの作曲家G.ジェイコブの管楽器とピアノのための六重奏曲。
BBC Legendから出ている放送録音からのCD.
もともとデニス・ブレインのために作曲されただけあって、縦横無尽に活躍するデニスのホルンが聴きもの。ピアノのジョージ・マルコムがこれまた非常にうまい。
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