北ドイツ楽派のオルガン音楽
終日雨の一日。巷は今日まで連休だが、自分は既に昨日から通常出勤モード、どころか想定外の問題噴出で四苦八苦。
本日夕方に驚愕の事件発生。誠に嫌な事で、直ぐには帰れない状況になってしまった。
課題を残しつつ9時前にはなんとか帰宅。 今日は渋く17,18世紀のドイツのオルガン音楽を聴く。コペンハーゲンの聖アンドレ教会のオルガンを、J.E.ハンセンが弾いているCynus原盤の国内盤LP4枚組から「スウェーリンクとその弟子たち」の一枚。
スヴェーリンク、ブクステフーデらを経て偉大なるバッハに至る北ドイツ・オルガン音楽の流れを俯瞰するアルバム。 沼響HPの聴き比べコラム「シベ2を聴く」に、ストコフスキーの演奏の感想をアップしました。
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