プレヴィンのトゥーランガリラ交響曲
雨は続く。課題難問は山積みだが、やるべきことは済ませ一応の区切りと踏ん切りはついたが、連休明けとなり今日は電話の嵐。
体調すぐれず早退しようかと思ったほどだが、気がつくと日が暮れていた。
ヤフオクで落としたCDが3点到着。今回は近現代フランス音楽を3点。
ドイツwergoのCDで、「展覧会の絵」やフォーレの「レクイエム」の独自のアレンジなど特異なレパートリーを持つエミール・ナウモフの弾くフォーレ、ドビュッシー、プーランクなど。
ちゃんと自作も入っている。
CalleClassics のCDから19,20世紀のフランスオルガン曲集。
昨日聴いた北ドイツのオルガン音楽とは全く別世界の、甘くロマンティックなオルガンの世界が広がるはずだ。
エリー・カテドラルのオルガンをGraham Griggsという人が弾いている。 そしてプレヴィン指揮の「トゥーランガリラ交響曲」にプーランクの二つの協奏曲がカップリングされたEMIのダブルフォルテシリーズ2枚組。
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