ズヴェーデンのブラームス
昨日は仕事で一日潰れたが、本日待望の天気の良い日曜日。
庭のキンモクセイが小さな花を咲かせ甘酸っぱい匂いが辺りに漂っている。秋の季語となっているキンモクセイの花が咲くといよいよ本格的な秋の始まりだ。
横浜まで声楽のレッスンに行く上の娘を見送った後、しばらくご無沙汰畑作業。
雑草を抜いた後に、生姜とオクラを収穫し、空いたスペースを耕運機で耕したが、ここしばらくの晴天続きで土がかなり固くてロータリー部分の刃が土の深くまで到達せず難儀。
一汗かいて青い空を見上げると、周りにたくさんの赤とんぼが飛んでいた。
農作業の後のビールがこれまたうまい。
今日はブラームスを聴こう。聴いたのはコンセルトヘボウ管のコンマスにだったヤーブ・ヴァン・ズヴェーデンのブラームス交響曲全集から第1番。
ブリリアントから出ているCDで、オケはオランダフィルとオランダ放送フィルを振り分けている。
ブラームスの4つの交響曲と、オルガンのためのコラール前奏曲のオケ編曲版がカップリングされたCD3枚組。今はHMVのネット通販で千円ちょっとで買える。
速いテンポで、かなり音楽を揺らせたユニークなブラームス。かつてカーステレオで聴いた時には、ホットなこの一番にずいぶんと興奮させられたが、家でじっくり聴くと意外なほど細部への緻密な計算が見えてきて面白かった。
だが3,4番あたりになるともっと腰を据えた演奏でじっくり聴きたい。
YouTube はフルトヴェングラー&ベルリンフィルによる壮絶なブラームスの交響曲第4番。1948年ロンドンでのリハーサル映像
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