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2009年9月 2日 (水)

ヘンデルのオラトリオ「エジプトのイスラエル人」

夜になって気温が下がり、帰宅時にバイクで風を切って走ると肌寒いほど。9月に入りヒシヒシと仕事の波が押し寄せてきた。

かつて幽霊演奏家を中心に雑誌付きCDを出していたデアゴスティーニがオペラのDVDのリリースを開始した。http://deagostini.jp/site/doc/pretop/index.html

その第一弾がカルロス・クライバーの「カルメン」でなんと990円!

自分はこの演奏は海賊盤CDから始まり、海賊版ビデオ(画質悪く当然ながら字幕なし)国内盤DVDと、買いつないできただけに複雑な心境。
しかもTDKコアの国内盤DVDは、今でも5千円前後の価格で現役のはず。このあたりのカラクリはよくわからない。

音楽配信の世界も、ナクソス・ミュージックオンラインhttp://ml.naxos.jp/のように月額1,980円でクラシック音楽聴きホーダイのものが現れている。
しかもこのナクソスは最新録音のみならず、入手困難だったLP初期のマニアックな音源も目白押しなのだ。

音楽を聴くスタイルが徐々に変化しているようだ。

だが所詮趣味の世界なので、自分はあくまでマイペース。今日も丸いお皿(レコード)を回しています。

P1010753 今日は、ヘンデルのオラトリオ「エジプトのイスラエル人」。ブラームスがヘンデルの最高傑作と評価していた作品だ。

「メサイア」と同時期の作品なだけに、合唱の扱いが非常に充実している。旧約聖書の「出エジプト記」という劇的な素材を生かした壮大にしてドラマティックな傑作。

手持ちはアヴラヴァネル指揮ユタ響その他による米ウエストミンスター
のLP3枚組。いささか古風だが曲の魅力は充分に伝わってくる。

YouTube はC.デーヴィスの「メサイア」

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