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2009年10月 9日 (金)

ターリッヒのモーツァルト

晴れのち曇り、夜一時雨。

今日に持ち越された外部委員のチェックは、午後からいよいよ開始。予想通りわが部署には厳しい指摘だが、次第に理不尽な指摘の様相を呈してきた。

どうもこちらが提供した資料を読み違えていたらしい。そしてとうとう相手方の明らかな勘違いも発覚。
だが、そのミスをやんわり指摘しても一向に気づかず混迷の度合いはますます加速。八方塞がりとなったところで第三者の裁定が入り時間切れ終結という後味の悪い結果に。

結局、夜に入っていたオケの練習にも参加できずに帰宅は10時近くとなる。
嫌なことはさっさと忘れることに限る。

昨晩聴くことができたチェコフィルのエッセンスを、今日は追体験。

P1010765 取り出したのはチェコフィルの育ての親ともいうべきヴァーツラフ・ターリヒがチェコフィルを振ったモーツァルト。

曲は「グランパルティータ」から5曲と交響曲第33番、第38番「プラハ」というもの。チェコ、マルチソニックのCDで、1954年のライヴ。

羽毛のような弦楽器と独特のまっすぐな響きの木管楽器、チェコフィルの魅力の満載のモーツァルトだ。

ターリッヒの格調の高い指揮ぶりも見事なもの。

「プラハ」第一楽章の序奏から主部アレグロへ移行するときの、微妙なテンポを揺らしかたなど凄いものだ。

Youtube はホーネック指揮チェコフィルの「プラハ」

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