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2009年10月11日 (日)

デュリュフレのレクイエム

本日は地区の吉田神社のお祭りの日。だが、仕事上でどうしても出勤しなくてはならず、お祭りの模擬店その他は家内に任せて出勤。
今日は余計な電話もなく、仕事は順調に捗り来年度の予算案はほぼ完成。

帰宅すると夕餉の食卓は予想通りのお祭りの模擬店で売っていたフランク、つくね、焼き鳥、焼きソバのオンパレード。天気も良く売り上げは上々だったとのこと。

今日は20世紀フランスのオルガニストにして作曲家、モーリス・デュリュフレの代表作「レクイエム」を聴く。http://homepage3.nifty.com/eugenio/galerie/durufleessaie.html

600x4502009051900062 聴いたのは3つある版のうち、フルオーケストラヴァージョンの演奏で、アンドリュー・デーヴィス指揮のニューフィルハーモニア管による演奏。この素晴らしい曲の魅力を初めて知った思い出の盤だ。
手持ちは初出のLPもあるが、今日はCDで聴いた。

Cd_ad グレゴリオ聖歌をベースとし、フォーレの「レクイエム」の影響も大きいが、出来上がった音楽は清楚な中にも敬虔な祈りに満ちた傑作となった。

曲本来のひそやかな美しさは、オルガン伴奏版によりよく出ているとも思う。が、フルオーケストラバージョンの壮大さも捨て難い。

曲の冒頭からこの美しさには陶然となる思い。デーヴィスの指揮もよけいなことをせず、淡々と作品自体に語らせているのが良い。

Youtube はデュリュフレの「レクイエム」からキリエ

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