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2009年12月30日 (水)

ジネット・ドワイアンのショパン

12月末とはいえ、さほど寒くない一日。

今日は予定通り朝から庭木の剪定作業。植木用の脚立を持ち出して、家の周りの槙の木を中心にバシャバシャと枝を切り落とす。

植木屋を営む隣のおじさんから「おっ!やっとるな」と声を掛けられ、「クビになったら、雇ってください」などとヘタな冗談を言いながら作業を続けること2時間あまり・・・・しだいに腕が痛くなってきた。

B000638_p 折りしも家の中では餅がつきあがり、しばし休憩し大根おろしで「おろし餅」。ご近所からいただいた「山葵漬け」をからめていただく。

結局、剪定は午後までかかってしまった。
その後近所のDIYショップに買い物に行ったところ、駐車場にて元Jリーグ監督で現在サッカー解説者として活躍中の幼馴染のY君に遭遇。しばし話し込む。

その他家の片付けお墓の掃除などなど、やること満載で年末の一日が暮れていく。

T02200293_0480064010244933378 落ち着いたところで、フランスの女流ピアニスト、ジネット・ドワイアンのショパンを聴く。

先月、御茶ノ水ディスクユニオンで音盤を購入した際に、特典として付いてきたCD。主に仏ヴェガのLPから板起こししたもの。

曲は、ショパンの4つのバラード、ワルツから数曲、そしてシャブリエの「アルバムの一葉から」「気まぐれなブーレ」。
サン・サーンスの作品から「アレグロ・アパッショナート」と「トッカータ」。


P1010773_3 バラードは使用したLPの状態が悪く、音が割れていて一般の鑑賞にはちょいと苦しいが、ワルツ集はきめの細やかな粒立ちの良い音で楽しめる。
艶やかで洒落たシャブリエとサン・サーンスは、この曲の代表的な名演とも言える見事な出来。

Youtube はプレートル指揮ウィーンフィルによるシャブリエの「エスパナ」

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