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2009年12月 7日 (月)

コルボのバッハ、マニフィカート

例の事業仕分けで芸術振興費が大幅に削減され、都内で音楽家たちが抗議の記者会見を開いたという。

http://blog.goo.ne.jp/chef-norichika/e/0fbbe6193a25ea6af59e7044e9eabe62

短期間でバサリバサリとやられるやり方で、文化、芸術や科学技術分野など、地味な事業や効果が形として見えない事業、効果が出るのが不確定で時間のかかるものが次々と切られていった。

P1010798_2 これは将来への「希望」と「夢」を切り捨てるのと同じだろう。

録画していたNHKドラマ「坂の上の雲」を見る。
明治という時代、人々は貧しくとも将来への明るい希望に燃えていた時代だった。

自分の仕事も事業仕分けの影響を受けてしまい、来年のことを考えると暗澹たる気持ちになっている。

今日はミッシェル・コルボ指揮ローザンヌ声楽アンサンブルによるバッハの「マニフィカート」を聴いた。
エラートから出ていた「宗教音楽の黄金時代」と題するCD6枚組

軽い響きの中に音楽が生き生きと息づいた名演だ。

Youtube はカラヤンの「マニフィカート」、このオーボエの響きにはいつ聴いても心が洗われる。

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