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2009年12月 5日 (土)

エリクソンのVirtuoso Choral Music

くもり午後から雨。本日貴重なお休み。こんな天気なのでどこにも出かけず。さりとて家で何もせず。

今日は合唱の神様、エリック・エリクソン率いるストックホルム放送合唱団(現スウェーデン放送合唱団)の演奏を聴く。

「Virtuoso Choral Music 」というアルバムで、モンテヴェルディからジョリヴェ、マルタン、ピツェッティ、マルタンら10人の作曲家たちの作品を集めたもの。

手持ちは独EMIの4枚組LPだが、CDは廃盤らしく中古価格でかなりの高額となっている。http://www.amazon.co.jp/Ericson-conducts-Virtuoso-Choral-Music/dp/B00006KRXR

P1010792 このアルバムの演奏によって、これらの曲が世界で有名になったと言っても過言でないほどの超名盤だ。

この合唱団は、アバドが合唱作品を取り上げる時には、わざわざ呼び寄せるほどの団体。

自分も実演に接した時のことは今でも忘れられない。

スウェーデンのアカペラ現代作品だったが、音が天空の唯一点から降ってきたと思いきや、ステージのはるか遠くホールの外から響いてくる超絶的なピアニシモ。

腰が抜けるほどの衝撃だった。

Youtube は来日時のスウェーデン放送合唱団。曲は名作デュリュフレのレクイエム

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