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2010年1月 1日 (金)

晴れたる青空、2010年元旦。シューリヒトのブラームスとワーグナー

昨日からの強風吹き止まず。2010年元旦の朝は晴れた爽やかな冬空が広がる。

昨日は一日庭と家の大掃除。午後から洗車を始めたところ強風のため水しぶきが体にかかりずぶ濡れというお間抜けなことに。

家族そろって年越しそばをいただき、60回を迎えた紅白は最初だけ見て、あとは音楽部屋で今年最後の聴き納め。

P1010800 P1010002 さて、と。最初に聴いたのは、最近気になっている作曲家ラモーのクラヴラン曲集をピノックの演奏で数曲。

そしてシューリヒト指揮するウィーンフィルのDECCA録音からブラームスの交響曲第2番。キングレコードから出ていた国内盤LPで。

久しぶりの視聴だが、飄々とした音楽運びに全曲に漂うロマンの香り。
ウィーンフィルも全力を出しているのが良くわかる。第2楽章中間部からの悲劇的な盛り上がりは感動的だ。

2009年のしめくくりにふさわしい大名演。

明けて元日。朝は弟家族とそろって記念撮影に朝食。

その後お墓参りを済ませて家内の実家に行き、三島大社へと初詣に行く予定だったが、叔父の家と岳父の家で盛り上がり、しかも外はますます冷え込み寒風吹き止まず。

初詣は取りやめそのまま帰宅。

P1010003 今年の初聴きは、昨日大きな感銘を受けたシューリヒトの演奏でワーグナーの「パルシファル」前奏曲。

シュトウットガルト放送響との1966年3月の記録。カップリングはブラームスの交響曲第2番。

これまた巨峰を仰ぎ見るような神々しいばかりの名演奏だ。しかも良好なステレオ録音がありがたい。Archiphonから出ていたCD。

Youtube は、バイロイト音楽祭で「パルシファル」を指揮するクナッパーツブッシュ。人間業とは思えぬ凄演

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