ミュンシュ&パリ管、お披露目演奏会ライヴ
音楽部屋の雨漏りの原因判明。
どうも後から付けた明かり取り用の天窓の隙間から水が入り、それが天井の隙間を伝わって落ちてきていたらしい。壁にも染み込んでいるようだという。困った。大工事になりそうだ。
今日も出勤。仕事をしていたら奥歯の詰め物が取れてしまった。全くツイていない。
夕方、行きつけの歯医者である高校時代の友人宅へ電話したところ月曜日の朝一番で診てくれることになった。
昨日職場の一人が尿管結石で急遽お休み。電話の声は相当痛そうだった。ちょうど一週間前にも女性職員が胆石で倒れている。
お祓いでもしようかな、などと真剣に考える。
帰宅後HMVからCDが届いていた。 1967年11月7日、大指揮者ミュンシュ指揮するパリ管によるライヴで、幻想交響曲とドビュッシーの「海」というもの。
これはフランスの威信を掛けて創設されたパリ管弦楽団の披露演奏会の歴史的なライヴ。
録音の存在は知られながら今まで日の目を見ることがなかった、長い間鶴首していた待望の演奏だ。 沼響のHPの聴き比べコラム「シベリウスの2番を聴く」にセルの東京ライヴの感想をアップしました。連載41回目。
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Youtube はミュンシュ&ボストン響のブラ1
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