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2010年2月23日 (火)

ケンペ、ウィーンフィルとのパルシファル

このまま春になりそうなほどの暖かな一日。通勤はいつもの自転車ですごぶる快調。だがそろそろ花粉症の兆候が・・・

本日、今週末の外部委員によるチェックに備えての資料造りで朝から夜まで昼食とトイレ以外はほとんど座りっぱなしの一日。
肩と首がパンパンに凝った状態で、キーコキーコとペダルを踏みながら帰りの夜道を家へ急ぐ。

今日はドイツの名指揮者ルドルフ・ケンペのワーグナーを聴く。

P1010050 ウィーンフィルを振った「トリスタンとイゾルデ」から前奏曲と愛の死、「ローエングリン」第一幕前奏曲、そして「パルシファル」から前奏曲と聖金曜日の音楽。
70年代に出ていたEMI録音の国内盤LP。1958年2月録音。

レコードジャケットの中には、1977年5月購入と書かれた自分のメモが挟んである。

フルトヴェングラーとの「ワルキューレ」全曲録音以来途絶えていたEMIとウィーンフィルが再び録音するようになった最初の録音。
このことは、カルショウの自伝「レコードはまっすぐに」で初めて知った。
http://www.hmv.co.jp/news/article/504270047/

現在、「ローエングリン」の第3幕前奏曲を加えてTestamentからCDでも出ている。

起伏の少ない演奏で、クナッパーツブッシュのような凄みはないがゆったり自然に流したウィーンフィルの響きが美しい。

この時期ケンペはウィーン国立歌劇場とコヴェントガーデンで精力的にワーグナーを取り上げ、1960年にはバイロイト音楽祭に登場している。

Youtubeは、ラインスドルフ指揮の「パルシファル」前奏曲

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