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2010年2月21日 (日)

ヨッフムのヨハネ受難曲

貴重なる日曜日、家内と娘たちは朝から美容院と買い物に出かけ、おばぁちゃんも三島大社での古典講座。http://www.mishimataisha.or.jp/Page/koten.htm
自分は一人で留守番。

久しぶりに時間が取れそうなので、雨漏りからの避難ために一時的に音楽部屋から避難させたLP,CD類の片付けを始める。

とにかく慌てて退避させたので、どこに何を置いたのか判らなくなってしまい大変なことになっている。

P1010051 片付けながら聴いたのはオイゲン・ヨッフム指揮のコンセルトヘボウ管によるバッハの「ヨハネ受難曲」。60年代半ばのフィリップス録音の国内盤LP3枚組。
今では珍しくなった大編成のオケと合唱団による演奏で、歌手はヘフリガーその他当時の一流どころを揃えている。

この頃のヨフッムは「マタイ受難曲」「ロ短調ミサ」も録音していた。

悠然として暖かなバッハ。古楽も良いが演奏のスタイルに左右されないバッハの宗教曲ではこのような演奏が好きだ。終結部のコラールも感動的。

思わず聞き入ってしまい、片付けは中途半端のまま一日が終わる。

聴いているうちに、バンベルク響のコンサート(ハーガーの指揮)で自分の目の前の客席に座っていたヨッフムの巌のような背中を思い出した。品の良い暖かな笑顔が魅力的な老人だった。

家内たちは昼すぎには帰宅し、お昼は「餃子の王将」持ち帰りの餃子。http://www.ohsho.co.jp/index.html

Youtubeはヨッフム指揮コンセルトヘボウ管の来日公演からブルックナーの交響曲第7番。このコンサートは会場で聴きました。

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