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2010年2月 3日 (水)

カラヤンのモーツァルト、交響曲第39番

今日は節分。

職場では午前中は自分主催の職場研修が予想外に盛り上がり結局昼過ぎまで超過。その後昼食もそこそこに外部団体を招いての会議。
続いて職場内の会議と多忙な一日。席に戻ると机上は未決の書類の山。

帰宅すると玄関先には娘たちが撒いた豆が散らばっている。 テーブル上には恵方巻きが数本。

関東圏に育った自分が恵方巻そのものの存在を知ったのはほんの数年前。まさかこんなに急速に広まるとは思わなかった。

いささか草臥れ気味の頭で聴いたのはドイツマーチの数々。

P1010030 キングレコードが出していた国内盤LPの「テレフンケン・ドイツ正統派行進曲集」。ヨハネス・シャーデ大佐指揮するドイツ陸軍と空軍国防軍音楽隊によるもの。

なじみのない曲ばかりだが、それぞれに凝った工夫が面白い。威勢の良い鋼のようなアンサンブルも心地よい。

P1010028 続いてカラヤン指揮ベルリンフィルによるモーツァルトの交響曲第39番。EMIへの1977録音の後期交響曲集から。

先ほど聴いたドイツマーチにも共通する力強いモーツァルト。

しかし一本調子に陥らず、オーボエを除いた代わりにクラリネットを用いたモーツァルトの意図がよくわかるふくよかな響きが聴かれるのはさすがだ。

Youtube はプレヴィン指揮 N響の交響曲第39番からメヌエット。

素晴らしい名演です。

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