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2010年4月 6日 (火)

聴き比べ「チャイコフスキーの5番を聴く」

春らしい暖かな一日。先週の疲れが未だ体内に沈殿したまま新しい週に突入。今年は花粉症が比較的軽いのがせめてもの救いだ。
上の娘の東京での一人暮らしが始まったことを、洗濯物の量が減ったことで実感。

ここ数年記憶力の減退が著しく、文章を書いていても的確な言葉がなかなか浮かんでこなくなった。物事に対する観察力と感受性が鈍りつつあるようだ。

沼響のホームページ連載の「聴き比べコラム」も遅々として進まず。ブラ4、ラフ2、ベト7、シベ2の4年分が未完のまま進行中。

そして、今年の定演のメインはチャイコフスキーの交響曲第5番。

曲についていろいろな資料に当たったり、定評のあるムラヴィンスキーや往年の名指揮者、最近の演奏などをスコア片手にざっと聴いてみると興味深いことやさまざまな疑問点が次々と浮かんでくる。

聴き比べの連載は、非常に迷った末に始めることにした。
やはり新たな刺激と知的な好奇心を持ち続けることが必要だろう。

P1010063 今日は、交響曲第5番への布石として作曲されたと最近思いつつあるチャイコフスキーの弦楽セレナードを聴く。手持ちは蘭フィリップスの外盤LPの演奏はストコフスキー指揮ロンドン響による演奏。

余計なことをせず譜面に忠実、スケールの大きな非常な名演。

Youtubeはベネズエラのテレサカレーニョユースオケの弦楽セレナーデ。
ベネズエラの国をあげての音楽教育プロジェクト「エル・システマ」の成果で非常な高水準のオケです。

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