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2010年6月 2日 (水)

マッケラスのモーツァルト、初期交響曲集

休んだ翌日はいろいろな難題が待っていたりするので、今日は早めに家を出る。
出勤すると、未だ誰もいないオフィスの自分の机上にはメモや付箋が数枚と決裁待ちの書類の山。
さほどの問題もなく一日が終わり、さて帰ろうと机上を整理していると同業他社からの厄介な電話で長時間捕まってしまった。

やっと解放され、帰る途中でブックオフに立ち寄るとCDの半額セールをやっていた。
ここしばらく購買意欲が失せ、4月の音盤購入はゼロで5月はヤフオクで落とした2枚組CDのみ。生演奏も最近はとんと御無沙汰だが、やはりフラフラとCD棚に向かってしまう。

S_img_0002 あまり期待はしていなかったが、マッケラスがプラハ室内管を振ったモーツァルトの初期の交響曲集2枚が目に止まった。テラークへの交響曲全集中の録音。
結局一枚250円という安値に釣られて購入。

帰りの車中でさっそく交響曲第1番を聴いてみた。

この交響曲が作曲された時、モーツァルトは僅か8歳だった。颯爽とした序奏に続くのびやかな主題がなんとも心地よい。
シンプルな中に純で明るい希望に満ちた音楽だ。

第2楽章に最後の交響曲「ジュピター」のフィナーレ主題が登場する。

マッケラスの演奏は曲を実際以上に立派に聴かせる見事なもの。

P1010084 そして帰宅後にモーツァルトの最後の交響曲「ジュピター」をブルーノ・ワルター指揮コロンビア響によるステレオ録音で聴く。
独CBSの後期交響曲集3枚組LP。

フィナーレの終盤でチェロにホルンを重ね壮麗な効果を上げている。問答無用の名演中の名演

Youtubeは山田一雄さんの指揮で「ジュピター」のフィナーレ。
名演です。

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