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2010年6月12日 (土)

グールド、リトルバッハ・ブック

職場で大きなイベントがあり本日出勤。直接自分が係るわけではないのだが何かと気苦労な一日。

夜、娘をピアノレッスンに送り、終わるのを待つ間に立ち寄ったBOOK OFFで、NHKのテキスト「こだわり人物伝 グレン・グールド」を見つけた。

P1010090 昨年の8月から9月にかけて教育テレビ放送された番組だが、完全に見逃していた。
宮澤淳一氏の詳細にして判りやすいテキストの内容が非常に面白く、夢中で立ち読みしている間に娘のレッスンの時間を超過してしまい顰蹙を買う。

帰宅後、自然とグールドのバッハが聴きたくなった。

CD棚から取り出したのは、1980年にグールドがレコード・デビューしてから25年となったのを記念して編集された「リトルバッハ・ブック」。

P1010091 グールド自身がこれまで録音したアルバムから、バッハの作品のみをセレクトしたもの。
25年の間のグールドのバッハ演奏を俯瞰しながらも、バッハ入門にも最適なアルバムとなっている。

どの曲を聴いても新鮮な感動を呼ぶ、いつものグールドのバッハだが、録音によってピアノの音色が微妙に異なるのが面白い。

グールドの演奏のアクセサリーのようなハミングの入り方も年代によって微妙に異なる。

第一曲はあまりにも有名な1955年録音「ゴールドベルク変奏曲」のアリアから始まる。 にほんブログ村 クラシックブログへ
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Youtubeは、グールドの弾く「ゴールドベルク変奏曲」から26番の変奏

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