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2010年6月 8日 (火)

ハンニカイネンのシベリウス、交響曲第4番

曇り時々雨。チェック部門である組織外部からのありがたい質問がわが部署に入り、日曜から入念な準備。本日は質問を発した当人から話を聞く。

場合によっては今日のうちに帰れないかもしれない、と覚悟を決めていたのだが、ほぼ想定内の質問内容で準備していた範囲内で収まり安堵。

P1050722 今日はフィンランドの指揮者、タウノ・ハンニカイネンのシベリウスの交響曲第4番。手持ちはメロディアの旧ソ連内用仕様のモノラルLP.
オケはソビエト国立響。

ハンニカイネンには2番と5番のステレオ録音もあるが、そちらはオケが弱体でもあり、この第4番がハンニカイネンの代表盤としても良いと思う。

憂鬱な雰囲気漂う、冒頭低音弦の重く暗い響きからして余人に真似のできない音。巨大な音の塊がうねりとなって聴き手に迫る素晴らしい名演だ。

P1010087 先月から使い始めたDUALのアナログプレーヤーとエラックのカートリッジとの相性が非常に良く、古い録音でありながら細部も明快。

第3楽章ホルンのゲシュトップによるピアニシモのアンサンブルも見事に再生。雷が直撃したかのような黒光りするようなフォルテシモも申し分なし。      にほんブログ村 クラシックブログへ
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Youtube はシベリウスの交響曲第4番第2楽章、サロネンの指揮

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