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2010年6月30日 (水)

モントゥーの「ダフニスとクロエ」

岡田ジャパン良く戦いました。テレビを見ていて興奮のあまり結局就寝は3時。起床は6時。
職場では刺激的な出来事連発で眠気に襲われる暇はなし。

今日は、昨日聴いたドビュッシーの歌劇「ペレアスとメリザンド」初演のオケでヴィオラを弾いていたピエール・モントゥーのラヴェルを聴く。

曲は、モントゥーが1912年の初演を振った「ダフニスとクロエ」全曲。翌1913年、モントゥーは音楽史上に残る大スキャンダルとなった「春の祭典」の初演を振っている。

Akanegumo444img600x4501274568231uul 聴いたのはロンドン響を振ったDECCAへのステレオ初期の録音で、先月入手したフランクリン・ミントのLP.

虚飾を排した厳しさの中に官能的な美しさも漂う巨匠の至芸。今まで聴いた国内盤CDよりも大きな広がりと奥行きが感じられるフランクリンミントの音も素晴らしい。

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Youtubeはモントゥー指揮する「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第3幕前奏曲

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コメント

モントゥーのこの演奏、輸入盤CD(オリジナルスのシリーズ)で持っていますが、もっさりした音質で、まったく楽しめません。とても下手に聴こえますが、本来はいい音なんですね。マスターの問題でしょうか。もともとRCAのための録音でしたでしょうか。デッカのスタッフによるRCA録音、RCAのスタッフによるデッカ録音があってややこしいですね。

投稿: サンセバスチャン | 2010年7月 1日 (木) 13時13分

この演奏を初めて聴いた時、潤いの欠ける音がモントゥーらしからぬ平凡な演奏に聞こえていたのですが、今回入手したLPは非常に良い音でした。

国内盤LPも手元にありますが、CDとさほど印象は変わりませんでした。

マスターよりも、LPへのカッテッィング技術のマジックのような気もします。

投稿: 山本晴望 | 2010年7月 3日 (土) 00時16分

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