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2010年7月 6日 (火)

パーシケッティ、合唱作品集

曇りのち晴れ、時々雨のパラつく一日。

昨日から上の娘が帰って来ている。夏休みにはまだ早い、試験も終わり数日講義がなく、合間を見ての一時帰郷だとのこと。
娘は、この夏にイタリアに行くことになり、パスポート申請やらなにやらと忙しそう。

S_p7060213  今日はアメリカの作曲家、ヴィンセント・パーシケッティの合唱音楽を聴く。米ニューワールドレコードのLPで「冬のカンタータ」、「愛」「ミサ曲」の3曲。
演奏はタマラ・ブルックス指揮フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブというもの。CDでも入手可能。

パーシケッティは9曲の交響曲を残しているが、吹奏楽曲の作品は日本ではともかく国際的には演奏されている方だと思う。http://persichetti.org/index.html

無機質で低体温。それでいてある種の親しみやすさのあるパーシケッティの音楽。
中でもマリンバとフルート伴奏による「冬のカンタータ」は、氷の表面を撫でるようなヒヤリとした冷たさで、蒸し暑い外の暑さと対照的だ。

S_p7060212 パーシケッティでもう一曲。作曲者指揮のオハイオ大学のバンドによる「吹奏楽のための詩篇」。米コロネットのLPのパーシケッティ作品集。
バッハの音楽にも似た宗教的な静かさの感じられる芸術性の高い作品。

演奏も落ち着いてじっくり聴かせる本格派。

Youtubeは、パーシケッティのホルンのためのparable

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