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2010年7月27日 (火)

ボッセのバッハ

本日、溜まった代休取得で一日休み。
8月のお盆と続く法事に備え、雑草を取ったり家の中の片づけやらで忙しい。明日は植木屋が入る予定。

昨日に比べ風があり、多少暑さが和らいだのが救いだ。最後に裏庭の井戸からポンプで汲み上げ庭木の水やりで仕上げとする。
この井戸水が水道水とは比べ物にならない鮮烈な冷たさで心地よい。
うまそうな水で思わずごくりとなりそうになった。

S_p7250244 今日は、ゲルハルト・ボッセ指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウスバッハ管によるブランデンブルク協奏曲全曲。

戦時中はリンツ帝国ブルックナー管の一員としてフルトヴェングラーやクナッパーツブッシュら大指揮者たちの薫陶を受け、戦後はゲヴァントハウス管の第1コンサートマスターであったボッセのバッハ。http://www.youngmusic.or.jp/jap/bosse.html

比較的速いテンポできびきびと進めていく現代楽器による正統派の名演。
素朴で柔らかな音色と暖かで誠実な演奏は忘れていた大切なものを思い起こさせてくれるかのようだ。

ヴィオラ以下の弦楽器のみによる第6番の第二楽章の心温まるカンタービレには聴いていて泣けてくる。

S_p7250243 そしてもう一枚バッハ・。シェリングの弾く無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ第2番をグラモフォンのバッハ全集のLPで。

美しく冴えた音色、厳しくも純粋なバッハ。この名曲の最良の名演のひとつ。
youtubeは「マタイ受難曲」から神よあわれみたまえ。ヴァイオリンソロはボッセ。泣けます。

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