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2010年8月29日 (日)

ギーゼキングとカラヤンのモーツァルト

朝晩は多少涼しくなり始めたとはいえ、8月も末だというのに猛暑続く。

昨日の疲れが取れぬまま本日一日お仕事。 昨日の監査の再点検で一日を費やす。正直なところ今までにない鋭い指摘に目からウロコ状態。 このような経験も良いものだ。

結局、このところ面白くなってきた「龍馬伝」にようやく間に合う時間に帰宅。

あぁ、今週は長くなりそうだ。
八ヶ岳で涼んだのはわずか一週間前のことだが、はるか以前のような気がする。

こんな時にはモーツァルト。

八ヶ岳への車中のカーステレオで聴いて気に入ったギーゼキング&ワルターのモーツァルトを音楽部屋で聴く。

310tx2eya1l__sl500_aa300_ ユニバーサルから出ている「20世紀の偉大なピアニストたち」のギーゼキング編2枚組CDで、23番と24番の協奏曲。

伴奏はいずれも若き日のカラヤン指揮フィルハーモニア管によるもの。
1951年と53年の録音。

美しく格調高いギーゼキングのピアノも良いが、カラヤンの伴奏が素晴らしい。
青く澄み切った大空を飛翔するかのような颯爽とした音楽。フィルハーモニア管のしなやかな響きも実によい。
後のベルリンフィルのモーツァルトには聴くことができない、この時だけのモーツァルト。いずれもカラヤンにとっては唯一の録音となった。

Youtubeはその組み合わせによるピアノ協奏曲第23番フィナーレ

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