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2010年8月16日 (月)

アイヒホルンの「カルミナ・ブラーナ」

本日お休み。とにかく暑い!、体感上で今日が一番暑いのでないだろうか。
お盆の送り火を済ませ祭壇を片づけたところ、裾野にいる親戚が来てしばしお相手し来月の法事の打ち合わせその他。

親戚が帰った後、エアコンが壊れてサウナ状態の2階のリビングで汗をかきかきアイスを突っついているとと、突然ドドドドド!という猛烈な音響が階下から聞えてきた。

慌てて階段を駆け降りると1回書庫壁面の書架が崩壊し、床に本やら雑誌その他が散乱している。

昨年自分が取り付けた壁面書棚を支える鉄製のアームが飴のように下に曲がっている。
どうやら野放図に書棚に積み上げていた本の重みに耐えかねて、書架の棚がとうとう限界点を超えてしまったようだ。

無残に下方にぐにゃりと曲がったアームが、あたかも今日の猛暑で鉄が柔らかくなってしまったかのようにも見えた。

下に置いていた古いデスクトップマシンのディスプレイが割れて破片が床に散乱、真向かいのスチール製の書棚も後ろに倒れてとても部屋に入れない状態だ。

傍らで呆然としている家内の顔を恐る恐る横目で見る。

というわけで午後は散乱した本、雑誌類の汗をかきながらの片づけタイム。片づけているうちに音楽部屋のレコード棚も心配になってきた。

S_p8140008 夜はレコード棚からLPを間引きながら、アイヒホルン指揮するオルフの「カルミナブラーナ」を聴く。
ルチア・ポップ、ヘルマン・プライらの名歌手を揃えたアイヒホルン入魂の名演。

アイヒホルンと言えば最晩年に残した誠実穏健な一連のブルックナー録音が感銘深いが、このオルフでは燃えに燃えたアイヒホルンの別の一面が聴ける。
ヘルマン・プライの壮絶な歌唱も凄い。ヨッフム盤と双璧の名演。

Youtubeはカリフォルニア大学デーヴィス校のオケと合唱団による「カルミナ・ブラーナ」やる気十分の熱い演奏。

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