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2010年8月10日 (火)

ギーゼキングのラフマニノフ

曇り時々雨。8月に入り予想外の仕事が次々と入り休めない。お盆の準備の墓掃除を早朝に済ませて出勤。

ほぼ丸一日机にへばりつき月末の大きな監査資料を作成。肩が凝り腰も痛む不健康な一日。

S_img 今日は往年の大ピアニスト、ワルター・ギーゼキングのラフマニノフを聴く。

聴いたのは、1940年のライヴでピアノ協奏曲の2番と3番のカップリング。伴奏はメンゲルベルク指揮のコンセルトヘボウ管というもの。

ラフマニノフ自身が高く評価したギーゼキングのラフマニノフ。メンゲルベルクもラフマニノフとの共演経験があったはずだ。

2曲とも重量級の二人の巨匠ががっぷり組んだ超絶的な演奏。第2番では譜面にないグリッサンドやトリルを加えながらのフィナーレの追い込みが凄まじい。

第3番では2種あるカデンツァのうち、当時は演奏困難なためあまり弾かれることがなかったオッシァ(大カデンツァ)を弾いている。演奏のあまりの凄さに録音の古さが気にならなくなってきた。

youtubeはアルゲリッチの弾くラフマニノフ、3番の協奏曲

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