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2011年1月24日 (月)

コレギウム・アウレウムのルネッサンス舞曲集

噛みつき猿として全国に名を轟かせたニホンザルの「ラッキー」が、拘留中の三島楽寿園から逃走。
飼育員のちょっとした隙を突いての脱走とのこと。
お猿の方が人間より一枚上手のようだ。
またもや、あのドタバタ捕り物劇が始まるのだろうか。

2011012421260000 今日はコレギウム・アウレウム合奏団による中世ルネッサンス舞曲集。
1978年頃の録音で、ブロックフレーテのコンラートや、リュートのゲルヴィッヒなど、古楽器による演奏が一般化する以前の録音。
ハルモニアムンディ原盤によるテイチクのLP.

曲はスザートやジェルヴェーズなど比較的著名な曲ばかり8曲で、これが滅法楽しい。
演奏の見事さもさることながら、この頃のテイチクのLPの音は艶と奥行きが豊かで非常に良い。

2011012421300000 実はこのLPと全く同一の曲と曲順で、ハルモニアムンディにはクレマンシックコンソートの録音がある。

コレギウムアウレウム盤がブロックフレーテとリュート、ヴィオールが中心なのに対して、こちらはクルムホルンやサックバットといった管楽器が中心。

いわばこの二つのレコードは対となる関係なのだが、演奏者の解釈によって同じ曲が全く異なった曲に聞こえるという古楽器演奏黎明期ならではのもの。
Youtubeはスザートの舞曲集

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