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2011年1月13日 (木)

今年の初練習、モーツァルト初見

S_img 本日他の部署からの相談の対応で半日を費やす。自分の周りに火が点いている状態の今、とても余裕はないのだが、かつての上司直々の頼みなので断るに断れない。

今日は沼響の練習日。実は初練習は先週だったのだが、交通事故の影響でとてもホルンを吹ける状態ではなかった。

今日も体調は万全ではなく参加するか否か迷ったのだが、リハビリのつもりで出席することにした。

多少遅れていくと、練習会場外の廊下で数人が自分をまじまじと上から下まで見ている。どうやらよほど重症だと思っていたらしい。

曲は、5月の定演の曲で、モーツァルトのピアノ協奏曲第17番。
20番以降のコンチェルトに比べ知名度は低いが、洗練された愛らしいメロディと天才的な転調の妙で、なかなか奥深い名曲。第3楽章の変奏曲などかなり練習し応えのある曲だ。

そして後半は前プロとなった序曲「レオノーレ」第3番の練習。

今年は独墺系大作曲家の洗練されたプログラムとなった。

さすがにまだ本調子でないのが吹いていて判る。
特にフォルテを無理に吹くと、ヒビの入ったロッコツが共鳴して震えているのが良くわかる。

こんな経験は初めてだ。恐ろしくなって後半はほとんどサボって吹いていた。

昨年の「第九」のDVDが出来上がった。

あらためて聴いてみると、確かにキズはあるものの、端正でまとまった良い演奏だったことを改めて確認。
オケは小泉先生の指揮に良く反応しているしバランスも良い。
第4楽章終盤などなかなか感動的だ。

Youtubeは、バーンスタインの弾き振りで、モーツァルトの17番のコンチェルト

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