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2011年2月 1日 (火)

アルベニスのピアノ協奏曲

本日通院、事故後一カ月経過したが胸の痛みがまだ残っている。余り気にせず気長に癒えるのを待つしかないということか。

P1010020_2 今日はスペインの作曲家、アルベニスの曲を聴く。

アルベニスは4才で公衆の面前でピアノを弾き、6歳の時にパリ音楽院の入試に合格したけれど音楽院のガラスを割り入学延期。
その後マドリード音楽院に入学するも9歳で逃亡し、ピアノを弾きながら世界を放浪した、という経歴が知られていたが、最近になってその話はほとんど本人のホラ話だったことが判明したという。

とにかく面白いおっさんだったようだ。

アルベニスといえば「イベリア」に代表されるスペイン情緒あふれるピアノ曲が著名だが、今日はピアノ協奏曲第1番。
アルベニス26歳の時の作品で、1967年にスコアが再発見されたという珍品

演奏はアルド・チッコリーニのピアノに、メキシコの爆演指揮者エンリケ・バティス指揮のロイヤルフィルというもの。EMIの国内LP.

全編美しくもロマンティックな旋律に満ちた名品。スペイン風というよりもドイツロマン派の影響が濃いようだ。演奏も非常に良い。

P1010012 そしてもう一枚は、先日聴いたミヨーの「ルネ王の暖炉」をイギリスのフリーランサー達によるアテナアンサンブルの演奏で聴く。
パストラーレ他、ミヨーの木管アンサンブル曲のみを集めたシャンドスのLP.

きっちりとした透明なアンサンブルで、これもまた聴き応えのある演奏。

Youtubeは、アルベニスの「アストウリアス」

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