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2011年2月23日 (水)

ボールトのスメタナ

今日は富士山の日、とやらで県内の小中学校と高校までお休み。http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-223/fujisannohi/top.html

223pos 昨日休んだ留守中にいろいろな事件が起きているのは昨日のうちに確認済みながら、今日は朝から本部で会議。

その後そのままデスクに戻らず、外部業者さんとの定例の打ち合わせを済ませる。
なんだかあえて事件の内容から避けているような行動となっているが、今日のスケジュールは今年最初から決まっていたこと。

ようやくデスクに戻り、昼食のコンビニおにぎりを頬ばりながら、昨日の報告を聞くと、既に解決に向かっているものもあれば、10数年前のいいかげんな仕事が突然ここで表面化した深いものまで問題は3つも発生していた。

だが午後一番で、県内同業者を集めての研究会を事務局として主催しなければならず、とりあえず急ぎ対応しなければならないものを部下に指示して会場にむかう。研究会が終わった後は組織内部の定例的な会議。

夕方疲労がどんより沈殿した状態でデスクに戻るや否や、職場の女の子がやってきて「3月末で辞めさせてください」との突然の爆弾発言。(・ロ・)

「辞めてどうすんの?」と聞けば「もう一度勉強し直したい」とのこと。
どうやら大学院で博物学の勉強をすることに決まったらしい。
真面目で有能な子だけに残念だが致しかたなし。

P1010007 帰宅は遅く、こんな日には明るく景気の良い音楽を・・と取り出したのは、イギリスの名指揮者エードリアン・ボールトがロンドンフィルを振ったスメタナ、グリンカ、リムスキー=コルサコフの作品集。
イギリス、ワールドレコードクラブのLP。

冴えたリズムとオケが限界まで鳴り切った豪快にして雄大な名演。
煌びやかな色彩感に満ちた「軽業師の踊り」、チェコの名指揮者たちの名盤ひしめく「モルダウ」も、これほど純音楽的な名演は他に聴かれない。

Youtubeはスメタナの「売られた花嫁」序曲、ノイマンの指揮

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