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2011年4月24日 (日)

創立20周年記念 新星日響名演集

爽やかな良い天気の一日。

朝、放送されていた「題名のない音楽会」のブリテンの戦争レクイエムに涙して一日が始まる。
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/contents/MusicInfo/cur/index.html

昼は、来月予定している親戚との食事会の下見を兼ね、三島の広東料理の店「抜天」に行き家族で食事。
http://www.shizuoka-navichi.net/shop/shop.shtml?s=124

味と雰囲気が良かったので食事会の申し込みをしたところ、なんとその日は定休日だとのこと。なんともお間抜けな結果になってしまった。

帰りに市営駐車場のエレベーターで待っていたところ職場の上司筋の人に遭遇。聞いたら法事の帰りだという。
車に乗り込もうとしたら、今度は6年ほど前に退職したかつての上司にも会った。
しばらく立ち話をして近況報告。ご無沙汰しているうちに、だいぶお年を取られた様子。

当初の目的は果たせなかったが貴重な再会のあった一日。

今日は、昨日娘のピアノレッスンの合間に寄ったブックオフで見つけたCDを聴く。

S_img_0001 1枚は東京フィルと合併して消滅してしまった新星日響の自主製作CDで、「創立20周年記念 新星日響名演集」。

これは 新星日響創立20周年記念誌の付録だったCDで、新星日響ゆかりの6人の指揮者の演奏が収められたもの。

山田一雄の「ローマの松」と現田茂夫の シャブリエの狂詩曲「スペイン」以外は抜粋だが、いずれも名演揃い。

中でもパスカロ・ヴェロの指揮する「マ・メールロワ」とフォーレのレクイエムから「リベラメ」の清楚で美しい演奏が印象に残った。

山田一雄のレスピーギは、かつてポニーキャニオンから出ていたCDと録音日は異なるが、おそらく同じ演奏だと思う。

こうして通して聴くと、捨て難い個性を持った良いオーケストラだったと思う。

S_img_0004 そしてもう一枚も自主製作CDで、作陽音大室内合唱団が1994年にワルシャワでおこなった演奏会のライヴから、モーツァルトの「ミサ・ブレヴィスK.65」と「レクイエム」。

オケはワルシャワ・シンフォニエッタ、指揮はミサが八尋和美、レクイエムがR.ジマークというもの。

レクイエムのソリストはワルシャワ歌劇場の歌手達による、残響7秒というワルシャワ福音教会でのライヴ。

いずれもひたむきで深い祈りに満ちた良い演奏だ。ミサ・プレヴィスが非常に良い。

いつもいくぶん高めのブックオフだが、この種の自主制作CDは非常に安く、ふたつとも250円均一コーナーの掘り出し物。

youtubeはブリテンの戦争レクイエムから終曲「さあ眠ろう・・・楽園へ天使は汝を導かん」ロストロポーヴィチの指揮

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