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2011年4月22日 (金)

本日の練習、モーツァルト「ピアノ協奏曲第17番」

このところ車に鳥のフンがずいぶんとかかっていると思っていたら、今年もまたツバメが帰ってきて、車庫の天井に居座っていた。
燕は春の季語。

あそぶともゆくともしらぬ燕かな・・・・去来

仕事の全貌も見え、挨拶回りその他も一応の収束、本格始動の一週間。
水曜は前の部門の送別会。こちらは一次会で切り上げ早く帰宅。

そして昨日は合宿後のオケの初練習。

2011042119180000 曲はモーツァルトのピアノ協奏曲第17番。ピアノは代奏の水野英美さん。今回のソリストの海瀬京子さんの紹介で来てくれた彼女は、京子さんそして我が家の娘達と同じ先生に師事していた東京音大3年生。

自分は降り番だが仕事を早めに切り上げ会場へ顔を出す。

ステージでは既に水野さんがさらっていた。彼女に声をかけると、その横には娘達がお世話になっているS先生。ちょっと驚きました。

そして横島先生の指揮で全曲をざっと通していく。オケだけの練習と違い、ピアノが入ると曲の存在感が段違い。

きっちり一生懸命練習してきたことが良くわかる水野さんのピアノは、モーツァルトが弟子のバルバラ・プロイヤー嬢のために書いた愛らしい協奏曲にふさわしい素直な演奏。

おかげでオケもようやく曲の感触をつかめてきた様子。

自分はホールの座席で海瀬さんご両親とスコアを見ながらの観戦。

観てるだけでも面白く2時間の練習はあっという間に過ぎてしまった。 

来月、もう一度水野さんと合わせることが急遽決定。彼女も良き経験となったようだ。 

2011042120290000_6 それにしてもこの曲。20番以降の曲に比べて知名度は低いが、モーツァルトのエッセンス が散りばめられた傑作だ。

チョイ聴きには爽やかさと愛らしさが前面に出ているけれど、モーツァルトのブロイヤー嬢への下心が見え見えのように感じてしまうのは、自分の感性がスレているからか。

沼響のHPの聴き比べコラム「ラインを聴く」に「ライン」の曲解説をアップしました。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/rhein.cgi

Youtubeはピアノ協奏曲第17番第3楽章をバーンスタインの弾き振りで

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