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2011年4月 1日 (金)

ハンガリー弦楽四重奏団のハイドン

新しい年度となり、うららかな春らしき良い天気。
いつもの年ならば、なんとなくフレッシュな気配漂う良い季節だが、この国家の非常時、とても浮かれる気分になりそうもない。

ここで異動が決まり本日辞令交付。
仕事の内容は以前とは全く異なるのだが、3月までの職場の直属の上司が一緒に同じ部門に異動となり、部門長となったかつての上司から直接辞令を受け取ることになり妙な気分。

新たな部門での挨拶やら、机上のパソコンの設定やらの雑用で、落ち着かぬ気分のまま今日は定時退社とする。

P1010004 今日は、ゾルタン・セーケイ率いるハンガリー弦楽四重奏団のハイドン。
弦楽四重奏曲第67番「ひばり」と第76番「五度」の2曲。

VOX原盤による日本コロンビアのLP.

イタリア弦楽四重奏団のようなノンビリ穏やかなハイドンとは対極にある、引き締まった厳しさ漂う演奏。
「ひばり」は窮屈な息苦しさが曲想とずれているが、「五度」はベートーヴェンの弦楽四重奏曲を彷彿させる求心的な深さを感じさせる良い演奏だ。

youtubeはハイドンの「五度」第一楽章

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