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2011年5月15日 (日)

日曜日はオーケストラ

計画避難のニュースが流れる中、福島原発1号機は震災翌日にメルトダウンを起こしていた。
やっぱり・・
行程表は見直しだという。
想定される最悪の状況からあえて目を逸らせて対応策を立案しているのだろう。
これでは太平洋戦争中に、自分達の都合の良いように相手の動きを想定して作戦を立案していた日本陸海軍と同じではないか。

このような中、昨日に引き続き朝から畑作業そして午後はオケの練習、今のところ充実した日曜日を過ごすことができていることに感謝する。

2011051514490000 定演まであと2週間を切り、昨晩はピアノコンチェルト、本日午前中から弦分奏、いよいよラストスパートに入る。
自分はコンチェルトは降り番なので今日の午後からの参加。

場所は沼津市民文化センター小ホール。大ホールではバレーの発表会。
今日初めてシューマンを全曲通す。

後ろの反響板を下ろしていないので、ホルンの音が拡散して良く聞こえない。自然と体に力が入り過ぎとなり全曲通した後に大きな疲労感。
全休止の第3楽章の間客席で観戦する。
最初戸惑いがちだったオケの面々は、練習を重ね曲の面白みが判ってきた様子。午前中の練習の成果で弦セクションがよく鳴っている。
だが連日の畑作業の疲れが出て客席で寝入ってしまい自分の鼾で目が覚める。

P1010010 今日の夜はドニゼッティのオペラ「マンメルモールのルチア」ハイライトを聴く。
伊チェトラ原盤の米国製LPで未聴だったもの。
数年前にヤフオクで数十枚まとめて落とした中に入っていたLP.

リナ・パリウーギのルチアにウーゴ・タンシーニ指揮のトリノのオケと合唱団その他によるもの。1939年録音。

現在NMLで全曲を聴くこともできる。
http://ml.naxos.jp/album/8.110150-51

マリア・カラスの登場までは典型的はルチア歌いだったというイタリアを代表するコロラトゥーラ・ソプラノ、パリウーギの全盛期の録音。

時代を感じさせる甘い歌声だが、このような軽い歌声もたまには良いものだ。
Youtubeはハーディング指揮の「ライン」第五楽章

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