ドラティの「ラプソディ」
猛暑到来、熊谷では最高気温39度超。
節電のため職場の冷房は温度を上げることができず、団扇片手に仕事の一日。
昨日は娘の高校の地区懇談会。PTA役員になっていたことをすっかり忘れていたが、小学校の時の役員に比べればさほどの行事はないようだ。
今日はハンガリーの名指揮者、ドラティの指揮で「ラプソディ集」。
リスト、ラヴェル、エネスコ、ドヴォルジャークの著名なラプソディ(狂詩曲)を集めた英DECCAのオリジナルLP.オケはデトロイト響。
いずれもドラティお得意の曲ばかり。華麗な中にも抑制の効いた大人の音楽を聴かせる。
今日はアンプの調子がすこぶる良く英DECCAのLPが素晴らしい音で鳴っていた。
そしてもう一枚は、しみじみとシューベルトの弦楽四重奏曲曲「ロザムンデ」をイタリア弦楽四重奏団の演奏で。
節電のため職場の冷房は温度を上げることができず、団扇片手に仕事の一日。
昨日は娘の高校の地区懇談会。PTA役員になっていたことをすっかり忘れていたが、小学校の時の役員に比べればさほどの行事はないようだ。

リスト、ラヴェル、エネスコ、ドヴォルジャークの著名なラプソディ(狂詩曲)を集めた英DECCAのオリジナルLP.オケはデトロイト響。
いずれもドラティお得意の曲ばかり。華麗な中にも抑制の効いた大人の音楽を聴かせる。
今日はアンプの調子がすこぶる良く英DECCAのLPが素晴らしい音で鳴っていた。

フィリップスの国産LPだがこちらも良い音だ。
沼響HPの聴き比べコラム、「ベートーヴェンの7番を聴く」にケンペ指揮ミュンヘンフィルの演奏の感想をアップしました。
http:// www.num akyo.or g/cgi-b in/beet 7.cgi
Youtubeはラヴェルの「スペイン狂詩曲」ムーティの指揮

http://
Youtubeはラヴェルの「スペイン狂詩曲」ムーティの指揮
| 固定リンク
「音盤視聴記録」カテゴリの記事
- フリッツ・ライナーの「シェエラザード」(2023.06.05)
- 山岡重信の「新世界より」(2023.06.03)
- ヘンデルのオペラ「ジュリアス・シーザー」(2023.05.29)
- 「孤独のグルメ」の原作者久住昌之さんのトークショー、そしてヴォーン・ウイリアムズの室内楽のことなど(2023.05.28)
- 広上淳一のリヒャルト・シュトラウス(2023.05.23)
コメント