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2011年9月 6日 (火)

グレインジャー「土を掘りにでかけた豚がいた」

9月に入って初めての晴れ。最高気温は30℃を超えているが、蝉の声は庭先から裏山の林の奥に遠ざかりつつある。この天気の良いうちに放置していた畑作業を早く始めたいもの。

今日は晴れたので久しぶりに自転車で通勤。職場は家から自転車で15分の至近距離だが、途中で心臓破りの急坂がある。

これが夏バテで鈍り気味の体には実にキツイ。
結局途中でギブアップとなり自転車を押すことにした。反対側から高校生たちがビュンビュンと飛ばしてくる。

オフィスに着くと汗がどっと出てきた。
しばらくボーとしていると職場の女の子が「どうしました?冷や汗が出てますけど?」  「・・・・・」

出勤したら職場の前庭の植栽の地面が掘り起こされている。
どうやら近くの山からイノシシが下りてきて、あちらこちらを掘り起こして行ったらしい。
建物の玄関のガラス戸にはイノシシの鼻の痕が点々と付いていた。
まるでレンコンの輪切りのようだ。

今日はイノシシ絡みでオーストラリアの作曲家グレインジャーの「土を掘りにでかけた豚がいた」などの合唱曲集。

演奏はサイモン・ラトルが音楽監督だったバーミンガム市交響楽団に付属するサイモン・ハルシー指揮のCBSO合唱団。英コニファーのCD.

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多くはグレインジャーがイギリスで採譜した民謡のアレンジで、有名な「ロンドンデリーの歌」も収録。曲名も「六人の公爵が釣りに出かけた」「土を掘りにでかけた豚がいた」
「いなくなった娘が見つかった」などの民話のようなタイトルがついている。

伴奏はピアノのほかにオルガンやハーモニュウム、フルートが加わり、シンプルにして素朴な雰囲気が実に良い。

沼響のHPの聴き比べコラム「シベリウスの2番を聴く」にシュヒター指揮N響の演奏の感想をアップしました。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/sibe2.cgi

youtubeはグレンジャーの「リンカンシャーの花束」終曲。
合唱曲「The Lost Lady Found」の吹奏楽バージョン

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