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2011年9月 2日 (金)

本日の練習、和田一樹先生登場

台風はまるで浮遊しているかのようにゆっくり流れながら接近中。昨日から大雨警報は発令中のままだ。

木曜はオケの練習日。先週は仕事で欠席してしまった。
練習会場は市民文化センター大ホール。勤務地は変わったものの会場まで車で10分ほどなのがありがたい。とはいえ終業間近にトラブル発生のため練習は遅刻。

P1010018 会場に到着すると既に「ラプソディー・イン・ブルー」の練習が始まっていた。
舞台裏で楽器をケースから取り出していると、ステージ上では本番と同じテンポでガンガンとオケが鳴っている。

ひえー!先週休んでしまった間に急にレベルが上がったようだゾ。
自分ひとり取り残されてしまったようだ。
慎重にウォーミングアップを終え次の「シンフォニックダンス」から加わる。

そーっと舞台横からホルンセクションに加わり指揮台を見上げる。
・・・そうか、今回から指揮は沼響初登場のトレーナー和田一樹先生。
http://ensemblearute.web.fc2.com/conductor.html

和田先生はヴィヴィッドで明るい指揮、師匠の広上淳一先生の影響かな?
ユーモラスな指導で練習していて実に楽しい。
「シンフォニックダンス」も本番同様のテンポで進んでいく。

打楽器もフルメンバー参加で、ようやく曲としての体裁が整い練習が面白くなってきた。

インペクF君の今までの地道な指導が着実に効果を上げていたようだ。

アメリカ音楽の楽しさを新たに発見した一夜。

今日はその「ウエストサイドストリー」から2枚。

P1010021 エリック・ロジャーズ指揮のロイヤルフィルによる「シンフォニック・ダンス」LONDON盤LP.はバーンスタインの「キャンディード」序曲や「波止場」「ファンシー・フリー」などの作品を収めたもの。

中でも「シンフォニック・ダンス」はバーンスタイン自作自演と並ぶ鮮烈な演奏。フェイズ4の鮮明な録音も良い。

P1010023 そしてもう一枚は、コンサートホールソサエティから出ていたLPで、ブロードウェイ・ミュージカルソサエティ・オーケストラによる「ウエストサイドストーリー」。

「シンフォニック・ダンス」が全曲中からシド・レーミンとアーウィン・コスタルがバレーナンバーを集めて組曲としたのに対して、こちらはストーリーに沿って著名なヴォーカルナンバーも集めたもの。

有名な「トウナイト」や「アイ・フィール・プリティ」などもきちんと独唱入りとなっている。ソリスト、指揮者のクレジットはないがしっかりとした演奏だ。

この演奏を聴いていると「シンフォニック・ダンス」のナンバーが全曲のどの位置から採られたのかがよく判る。

Youtubeは「シンフォニック・ダンス」ドウダメルの指揮

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