アール・ワイルドのガーシュイン
気温は30℃を超えたが風があるのでさほど暑くは感じない日曜日。
昼は家内と沼津市街に出かけ昼食は駅近くのそば屋「幅田屋」で天もり。
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明治以来の老舗の味。海老の天麩羅もうまかった。
しばらく家内のショッピングにつき会った後に駅前の「イーラde」に行き、沼響カルテットの演奏を聴く。http://
沼響コンミスと弦楽器の主要メンバーによるコンサート。
パーセルの「ロンド」に始まり、ディズニーメドレーや日本の秋の歌など、親しみやすい曲を演奏していく。演奏もこのメンバーでかなりの本番を経験しているだけあって、手慣れたもの。子供連れの家族も多く、皆楽しそうに聴いているのが微笑ましい。
続いてSBS学苑の生徒さんによる「ベリーダンス」。
中近東の音楽にのせた妖艶なダンスを楽しませてもらいました。
今日はアメリカのピアニスト、アール・ワイルドの弾くガーシュイン。
「20世紀の偉大なピアニスト」全100巻シリーズ中のCD二枚組。
ワイルドがコンサートで取り上げたのは、いわゆる正統派のレパートリーとは異なるトランスクリプションが中心だったために日本での人気はいま一つ。
このワイルドの巻のCD2枚の大部分もバッハやシュトラウス、ロッシーニなどの作品の19世紀のピアニストたちによる編曲ものが中心だ。
見事なテクニックによる華麗なピアノ。だがトランスクリプションばかり続けて聴くと単調に聞こえるのも事実。
その中では、ワイルド自身がガーシュインの作品からセレクトした7つの練習曲集が楽しい。
曲は、私の愛する人/アイ・ガット・リズム/エンブレーサブル・ユー/魅惑のリズム/サムバディ・ラヴズ・ミー/Liza, Lady Be Good。
youtubeはワイルドのガーシュイン7つのエチュードから
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