本日の練習、ソリスト合わせ
曲は「ラプソディー・イン・ブルー」で、今は亡き羽田健太郎先生との共演以来沼響としては2度目の挑戦だ。今回の指揮は曽我大介先生。
今日からサキソフォーンも加わりようやくガーシュウィンらしくなってきた。
小原先生のピアノは羽田先生とはまたタイプの異なるガーシュウィン。
直ぐ近くで見るとしなやかな腕の動きに美しいピアノの音が印象的だった。
ただしそれだけ沼響の音の濁りが気になるのも事実。
ピアノ合わせは1時間ほどで手際よく終了。
後半はやはりシンフォニックダンスが中心。今日は普段少ないコントラバスもエキストラが入りオケの響きが充実。
曽我先生も終始にこやかで、自然とオケのメンバーもリラックス。
アメリカ音楽の楽しさがようやく見えてきたような気がするが、来週はもう本番だ。
仕事は徐々に多忙となり、来週は本番前日の練習参加が危うくなってきた。
困ったぞ。
沼響の聴き比べコラム「チャイコフスキーの5番を聴く」にジークフリート・クルツの演奏の感想をアップしました。
http:// www.num akyo.or g/cgi-b in/tcha i5.cgi
今日からサキソフォーンも加わりようやくガーシュウィンらしくなってきた。
小原先生のピアノは羽田先生とはまたタイプの異なるガーシュウィン。

ただしそれだけ沼響の音の濁りが気になるのも事実。
ピアノ合わせは1時間ほどで手際よく終了。
後半はやはりシンフォニックダンスが中心。今日は普段少ないコントラバスもエキストラが入りオケの響きが充実。
曽我先生も終始にこやかで、自然とオケのメンバーもリラックス。
アメリカ音楽の楽しさがようやく見えてきたような気がするが、来週はもう本番だ。
仕事は徐々に多忙となり、来週は本番前日の練習参加が危うくなってきた。
困ったぞ。

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