« クラフトの弾くバッハ | トップページ | 明日は本番、明電舎50周年記念コンサート »

2011年11月24日 (木)

雨の蓬莱橋

勤労感謝の昨日は、下の娘の全国高等学校総合文化祭日本音楽部門の県予選のために島田へ。

昨年の予選も会場は島田で、家内の両親を連れて聴きに行ったが今年は私の母も加わり総勢5人。出演者の娘は早朝に学校に集合。我々は家内の実家に寄って東名経由で島田まで。

昨年は渋滞にぶつかり一般道以上に時間がかかったが、今年は順調で吉田インターまで所要時間約1時間半。

途中富士山静岡空港に寄り見学の後、空港内唯一のレストラン沼津魚河岸寿司で早めの昼食。
S_pb100769

演奏開始までの時間があるので蓬莱橋を見に行こうということになった。

ところが頼りのカーナビは情報が古く、この周辺はあてにならぬのでカンで走っていたところ道に迷ってしまった。
どうやら途中で見かけた「蓬莱橋へ」の看板「矢印⇒」マークがいかなる理由か逆になっていたらしい。

走らせているうちに山奥に入り道がしだいに狭くなっていく。対向車が来たらギリギリの幅だ。
同乗の家族たちから「違うんじゃないの?」「去年はこんな所は通らなかった」
ブツブツブツ・・・・

そのうち正面から道いっぱいの幅で大型ダンプが走ってきて万事休す。左は山腹右は崖。
やむなく500メートルほどバックで走らせる。この道には大型車は通れませんの表示があったはずだが・・・・

結局道に迷って無駄な時間を費やし直接演奏会会場へ急ぐことになった。
071026_132035 会場のプラザおおるりへは開演直前にぎりぎりセーフ。

今回の出場団体は14団体ほど。

静岡県の高校筝曲部はレベルが高く、昨年の全国大会代表校は、一校が最優秀校でもう一校もベスト8入りしている。プログラムを見ると後半に強豪校が集中しているようだ。

娘の学校は前半最後の出場。曲は清水脩作曲の「三つのエスキス」

6月の高校文化祭で同じ曲を聴いているが演奏レベルが格段に上がり、まるで別の曲を聴く思い。
これならば大丈夫だろうという見事な出来に半ば安心して、前半終了後会場を後にする。
いつのまにか外は雨。

そして会場近くの蓬莱橋へ寄ってみた。

巨大な大井川に架かる雨の中の蓬莱橋の景色は風流なもの。
S_pb100768

そこでは安藤広重の浮世絵のような世界が広がっていた。

2011112421160000_2

一見昨年と同じのようだが、今年の台風12号で橋脚が流されたということで橋の半ばでS_pb100766 通行止めとなっていた。

臨時におかれた柵の向こうでは橋が大きく陥没している。

雨の中しばし見学の後帰路につく。

途中丸子の「丁子屋」でとろろ汁の夕食。
http://www.chojiya.info/jp/#
今年は「むかご」が不作とのことで、楽しみにしていた揚げ団子などのむかごを食材としたメニューが休止中だった。

そのうちに娘から二位で全国大会出場が決まったとのメールが入ってきた。
昨年の口蹄疫騒ぎの宮崎県、今年の原発事故で揺れる福島県に続き3年連続出場の全国大会。
来年は富山県で8月に開催。http://www.soubun2012.tym.ed.jp/
仕事に余裕があれば行ってみよう。

そして今日の夜は自宅でのホルンパート練習。

長くなったので詳細は明日。

|

« クラフトの弾くバッハ | トップページ | 明日は本番、明電舎50周年記念コンサート »

コンサート感想」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« クラフトの弾くバッハ | トップページ | 明日は本番、明電舎50周年記念コンサート »