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2011年12月 1日 (木)

シェーンベルクの「期待」

今日から師走となり朝から冷たい雨。

月曜から多忙となり、今日のオケの練習にも出ることができなかった。
世の中自分だけではどうにもならぬこともあるものだ。

明日の午前中で何とか目処が立てば良いのだが。

先週あたりから喉に違和感が有る。風邪をひいたかな。

帰宅後聴いたのは、シェーンベルクの1幕もののオペラ「期待」。

Wergo01
1幕4場、オペラとはいえ出演はソプラノ独唱のみ。
27才の女子医大生が書いた台本は、ヒステリックで強烈な錯乱の世界。
http://www.d3.dion.ne.jp/~rulicon/erwartung.htm

仕事に疲れ、今日のようなどんよりとした天気の日に聴くにはどうかと思うような恐ろしい曲で、聴き始めてから「シマッタ、止めよう」と思ったが、演奏の凄さで最後まで一気に聴いてしまった。

演奏はシェーンベルクのスペシャリストとも言える、ヘルマン・シェルヘン指揮の北西ドイツフィルの独逸WERGOのLP。
ソプラノはピラツルイク。

この人の絶叫が凄まじく、思わずボリュームを絞ってしまった。

1c7966d82fd5e827e26a5e450c817024 沼響HPの聴き比べコラム、「ベートーヴェンの7番を聴く」にクリュイタンス指揮パリ音楽院管のライヴの感想をアップしました。

フィナーレのトランペットに驚愕の改変があります。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/beet7.cgi

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