メータのブラームス
今日で御用納め。
今日は関係各所への年末の挨拶回りやらで一日が終わる。
本来ならばこのままお気楽年末モードに入るところだが、30日まで出勤しなければならない。
交通事故に遭った昨年の暮は、仕事も休み碌に身動きができなかったが、今年は仕事が入ってしまったので、正月を迎える準備は今日ようやく帰ってきた上の娘を加えた家の女性達に任せることにする。
今日は、メータ指揮ウィーンフィルによるブラームスの交響曲第1番を聴いた。
キングレコードが出したロンドン・ステレオラボラトリーシリーズのLPで、この1曲をLP3面にたっぷりとカッティングしたぜいたくなもの。
マスターテープもわざわざ英国本国から取り寄せたものだという。
同じウィーンフィルを振ったベームのハイドンとは対照的な演奏だった。
ベームの指揮に畏敬の念を持ちながら厳しくも弾き締まった演奏を展開していたウィーンフィルのハイドン。
このブラームスは、メータがウィーンフィルの美音に全てを委ねながらオケをドライヴしていくのが聴き物だ。
きわめて正統的なブラームス。
第一楽章提示部を繰り返している。1976年録音。
音は低域のたっぷり伸びた素晴らしい再生音。
YoutubeはメータN響の第九
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