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2012年1月28日 (土)

レコードコンサートのことなど

朝突然の縦揺れに起こされた。「こりゃ近いな」とテレビを点けると震源地は富士五湖付近のM.5.5。富士山の噴火がにわかに現実味を帯びてきたなと思っているうちにまたのひと揺れ。

部活のために出かける支度をしていた娘はかなりの動揺の様子。
娘の通う学校は海辺にあるために、東日本大震災以来地震には何かとナーヴァスになっているようだ。

せっかくの休日も出鼻をくじかれ、今日は一日おとなしく過ごす。
昨晩のクラシックレコードコンサートに来場してくださったお客さんが書いてくださったアンケートなどを見ていた。

レコードコンサートと言っても今は完全に死語だと思っていたが、横須賀でちょうど今日行われている。
http://www.yokosuka-arts.or.jp/kouen/1401280/index.html

横須賀は著名音楽評論家と演奏家出演しかも高級オーディオ使用。

同じような公共団体主催とはいえ、こちらは手持ち音源使用に無名の音楽好きによる解説で比べるべくもないが、もう30年近く続いている。

毎回楽しみに来てくれるお客さんもいて、昨日のような寒い夜にも来てくれるのがなんともありがたい。暖かな言葉に満ちたアンケートを読むのも楽しい。

今日は、カルロス・クライバー指揮バイエルン国立歌劇場のオペレッタ「こうもり」のレーザーディスク。

001_2 1986年収録

Img_327201_6485057_0_2 豪華なメンバーによるなんとも華やかにして楽しい舞台だが、クライバーの伝記を読んでからは、相当厳しい練習が背後にあったことが読み取れる。

一幕最後のクライバーの表情も厳しいものだ。

序曲ではスコアの上につぼみをつけた薔薇の枝が置いてあった。

そしてもう一曲は、次回の定演の曲目の「ハフナー」

Cd16_2 クリップス指揮ロイヤルフィルによるチェスキーのCD.

こちらは大編成オケによる堂々たるモーツァルト。

Youtubeはクライバー来日時の「こうもり」序曲、これは実演を聴くことができました。

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