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2012年2月 3日 (金)

フンケのブランデンブルク協奏曲

今日は節分、この冬一番の冷え込みとなりました。
20010101_00000020010101_05 日本海側の豪雪降り止まず。

テレビでお年寄りが雪下ろしをしている場面を見ると心が痛む。学生時代に雪かきを経験したがあれは重労働です。

今日はドレスデン国立歌劇場管の第一コンマスを経てボッセと並びゲヴァントハウス管のコンマスとなったクリスティアン・フンケの率いるライプツィヒ・ゲヴァントハウス・バッハ管によるブランデンブルク協奏曲から1,2,4番を聴いた。

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録音はボッセ盤のちょうど10年後の1991年。キングレコードが出していたファイアーバードレーベルのCDで、おそらく日本独自の録音だと思う。
第2番はトランペットではなくコルノ・ダ・カッチャを使用。

ボッセの演奏の根底に流れていた連綿と引き継がれたライプツィヒのバッハ演奏のスタイルを残しながらも、より先鋭な演奏を聴かせるフンケ。
この録音の頃から台頭してきたピリオド奏法の影響を受けているのだろうか。

渋くやわらかなゲヴァントハウス管の美しい響きはここでも健在だ。

このセットには管弦楽組曲第1番、第2番もカップリングされている。
こちらもフルートの古雅な響きがなんとも美しい。

00000685353l 沼響のHPの聴き比べコラム、「ベートーヴェンの7番を聴く」にミュンシュ指揮ボストン響の1949年スタジオ録音の感想をアップしました。
http://www.numakyo.org/cgi-bin/beet7.cgi

Youtubeはカール・リヒターのブランデンブルク協奏曲第1番。ホルンはヘルマン・バウマン

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