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2012年2月 7日 (火)

クリュイタンスのフォーレ

明け方から風雨強く大雨警報発令中。娘を学校まで車で送ってからの出勤。
海からの風で温かい。

仕事中にくしゃみ三連発。いよいよ花粉症の到来か。
同じ職場の花粉症歴30年のベテラン職員が「良い物があるよ」と教えてくれた。
http://www.life-c.in/pdf/110112nikkei.pdf

20110125_tsuyumu02_2  どうやら花粉の酵素を不活性化するスプレーらしい。しかもセシウムもウイルスもブロック。本当だろうか???
http://www.pollen-prevention.com/
店頭では静岡限定発売で、早くも品薄だとのこと。

今日は昨年暮れにいただいた沢山のLPの中から2枚。

最初はオイゲン・ヨッフムの1976年録音のブラームス交響曲全集から第1番を聴く。米EMIのSQ4チャンネル仕様のLPセット物。オケはロンドンフィル。

20010101_00000020010101_02

録音がボケ気味でモノラルのような音像が気になるものの演奏は豪快にして緻密、気迫充分の素晴らしい出来だ。ロンドンフィルの古めかしい音色もブラームスにはプラスとなっている。
第一楽章のリピート実施。フィナーレ最後のコラールではティンパニに大きな改変が有る。

ヨッフムさんはコンセルトヘボウ管との来日公演で、ブルックナーとワーグナーの名演を聴くことができたけれど、その数年前のバンベルク響の沼津公演では自分の前の席に座っていた。(当日の指揮は同行していたレオポルド・ハーガーだった)

巨匠指揮者たちの中では個人的に非常に親近感の有る指揮者。

そしてもう一枚は、クリュイタンス指揮するフォーレの「レクイエム」。
20010101_00000020010101_01

パリ音楽院管との2度目の録音で、フィッシャー・ディースカウとロス・アンヘレレスという二大名歌手を起用した横綱級の名演として名高いもの。

LPからCDに変わっても常に現役の名盤。
CDの手持ちも有るが、いただいたのは東芝EMIの国内盤LP。

この曲は、多少稚拙な演奏でもそれなりの感銘を受けてしまう曲で、この演奏にも合唱のふらつきはあるけれどさほど気にならない。
だが二人の歌手の存在感があまりにも大きすぎるような気がする。オルガンはクリュイタンスの旧録音と同じピユイグ・ロジェ女史。

Youtubeはフォーレのレクイエム、エキルベルイの指揮

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