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2012年2月22日 (水)

立石斧次郎がSBSラジオ開局60周年番組に登場

昨晩あたりから暖かになってきた。
今日は午後から組織トップを含む大きな会議があり伊豆市修善寺へ。
途中の伊豆の山々も僅かに春の気配。

夜半から雨。

修繕寺からの帰りの車中で聴いていたラジオで、以前このブログで紹介した「ビールを飲んだサムライ」トミーこと立石斧次郎が、SBS開局60周年記念番組として2月26日に紹介されることがアナウンスされていた。

Beer400

SBSラジオ午前9時放送。
http://harumochi.cocolog-nifty.com/horn/2010/08/post-c674.html

日本史上ではほとんど無名に近い存在の立石斧次郎だが、沼津の戸田が終焉の地であったことでもあり世に紹介されることは嬉しい。
http://www.sbsgakuen.com/gak0130.asp?gakuno=2&kikanno=145573

この放送に出演するフリーアナウンサーの長野智子はトミーのひ孫だという。
http://www.furutachi-project.co.jp/profile/talent_04.shtml

今日はかつて隆盛を極めていた駅売りCDのシリーズもので、PILZジャパンが出していた「バロックフェスティバル」というタイトルのCD2枚組。

E0103758_1249316

このシリーズはCDが未だ高価だった90年代初めの頃に2枚組1,000円ほどで購入したもの。その後500円まで下がったようだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/rocksteadyman25/53515763.html

かつてブックオフなどで中古が100~250円程度で出回っていたが、今はほとんど目にすることがなくなってしまった。

演奏者は架空のものも多かったが、ケルテスやリリング、レーデルといった著名アーティストの知られざる録音もあってなかなかどうして侮れない内容だった。

このバロックフェスティバルの2枚組は30曲以上のバロック音楽を集めたもの。
曲の表示も全ては書かれてなく演奏者名も怪しい。

バッハやヘンデル、テレマンなどの曲も並んでいるが、多くはクヴァンツやロゼッティ、ディッタースドルフなど、メジャーレーベルの同種のものに比べてセレクトされた曲はかなりマニアックなもの。

有名曲だと大手レーベルの著名アーティストには太刀打ちできないと踏んだのだろうが、
久しぶりに聴いてみたところ演奏水準の意外な高さに吃驚。曲の配置も絶妙だし、録音も良いではないか。

中でもロゼッティの管楽五重奏曲などこれ以上の演奏はなかなか聴けない。
特にホルンは相当な名手だ。演奏者はシュトゥットガルト木管五重奏となっている。

この演奏は幸いにしてナクソス・ミュージックライブラリーで全曲演奏を聴くことができる。元はBELLA MUSICAのソースだという。

Youtubeはロゼッティのホルンコンチェルト

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